双極性障害 健康寿命より短い

双極性障害の人は、一般的な健康寿命より短いって本当?

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精神的な疾患を患うということは、体にも影響を与えるため、精神疾患を患っている方は一般的な健康寿命より短いと言えます。
リスクがある精神疾患が、双極性障害です。

 

 

【精神疾患について】
精神的な疾患、というのは他人よりも、自分で気づきにくい病気かもしれません。
正常な状態であると思っていても、他人から指摘されて気付くこともあります。
頑なにそれを否定することもあります。

 

私達が、どれだけストレスを感じているかを数値化できないからこそ、危険ですし、精神病を患っている方は、一般的な健康寿命より短いとも言えるでしょう。
様々なリスクを負うことになるからです。

 

 

【双極性障害とは】
さて、その精神疾患の一つに、双極性障害があります。
これはいわゆる「うつ病」の一つなのですが、「双極性」とあるように、全く方向性の異なった精神状態が、繰り返されるものです。

 

例えば、ある時はとても積極的、活動的になります。
ただしこれは体や精神が「元気」というよりは、「から元気」に近い状態です。
勿論、そのような無理のある状態が長続きはしません。
そして次の状態、「躁状態」が訪れます。
ですから双極性障害、なのです。

 

この躁状態、まさに精神的に正反対の状態であり、何のやる気も起きなかったり、ものを食べる気にもなれなかったりします。
この二つの状態を繰り返すのが、双極性障害です。
双極性障害の方が、一般的な方に比べて健康寿命より短いと言えるのも無理はありません。

 

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【精神疾患で寿命が縮む?】
「病は気から」とは言いますが、精神的に病んでいる状態は、病気のリスクが高まるとされています。
そしてその病気が影響し、一般的な健康寿命より短い、という結果を招いてしまう可能性があるのです。
体も心も健康的な状態ではないのですから、一般的な健康寿命より短いということが発生するのも、無理はありません。

 

【感情の上下】
たとえ精神的な疾患でなくても、心の状態の上下は少なからずあります。
しかし、この双極性障害はそういった類の状態とは一線を画しているものです。

 

本人が気付けないのであれば、やはり周りの人が気付いてあげる、それも早期発見と治療につながります。
精神疾患が体に影響して一般的な健康寿命より短いという事態を引き起こさないためにも、必要です。

 

鬱の一つである双極性障害は最悪の状態を招くこともあり得るほどの物ですので、発症すると一般的な健康寿命より短いと言えるかもしれません。

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