双極性障害 症状 自覚症状

双極性障害の症状でみられる自覚症状とは

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双極性障害の症状が現れた場合に自覚症状はあるのでしょうか?気持ちの浮き沈みが大きな双極性障害では、社会で生きるなかで他人に迷惑がかかることもありますし、突然、自殺してしまうこともある病気ですので一日も早く、治療を開始することが大切になってきます。
自覚症状が無くて、自分自身をコントロールすることが難しいとされる双極性障害の症状について考えてみましょう。

 

 

【双極性障害では自覚症状がない】
双極性障害には、T型と呼ばれている暴力的な態度や発言をくり返すタイプと、U型と呼ばれている、非常にハイテンションになったかと思えば、急激に落ち込んでしまう自分の存在をすべて打ち消されたと悩み苦しみ、死を選択してしまうタイプとがありますが、どちらも自覚症状が見当たらないケースが多い傾向です。

 

自分では気がつかなくて、手遅れになってしまう場合も多いにあり、人生を棒に振ってしまう恐れがあります。
実は、脳にある前部帯状回が縮小することで、何かを考えることができなくなってしまう病気だということが研究でわかるようになりました。
今までは、ただの躁うつ病の一つだと考えられていましたが、双極性障害でも完治する道が開かれてきたということでしょう。

 

自覚症状がないという原因も納得ですよね。
脳にダメージが加われば、考える力も失ってしまいますので!

 

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【双極性障害の治療法】
脳の縮小が見られる前部帯状回を治療することで、治すことが可能だということですが、自分でも双極性障害だと自覚症状があることを認知させることも大切です。

 

専門科を受診することになりますが、心身の状態も併せて改善させていく必要がありますので同時に精神科や心療内科を受診することになります。
どちらも保険適応内になりますが、診察料と薬も処方されまので少し値段が高くなるでしょう。

 

一般的に治療には、気分安定剤を用います。
また、非定形抗精神病薬では脳からのドーパミンをコントロールさせる力がありますので躁うつ状態を抑える作用があると言われています。

 

自覚症状がないと言われる双極性障害は脳の病気だということがわかりました。
一日も早く治療を開始することをおすすめします。

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