双極性障害 保険適応

双極性障害は保険適応になるのか?

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双極性障害などの精神疾患において、それが治療を受けるにあたり、それは保険適応の範囲に入るのでしょうか。

 

 

【双極性障害と保険】
病気に罹るということにおいて、いわゆる『保険適応』で治療が受けられるかどうか、というのは重要な問題である、と多くの方は考えておられるでしょう。
私達の多くは国民健康保険に加入していますが、保険に加入していれば、保険適応となる病気において、治療費の7割を国が負担する制度があります。

 

私達の支払う金額は本来の治療費のうち3割分、となるわけです。
どのような病気が保険適応になり、どのような病気が保険適応にならないか、という点を把握しておくことは大切なことなのです。

 

 

【病気について】
では、『双極性障害』は、適用となるのでしょうか。
まず『双極性障害』とは、いわゆる『躁うつ』とも呼ばれる精神疾患の一つであり、簡単に言えば精神的、身体的に好調(に見える)状態である「躁」状態と、いわゆる精神的に不調な状態である「鬱」状態の波が激しくなってしまう疾患です。
心電図の波のように、お互いの状態を行ったり来たりします。

 

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【自立支援医療について】
双極性障害などの精神疾患の場合、およびいわゆる『うつ』に分類される病気の場合、『自立支援医療制度』が適用になる場合があります。

 

これには統合失調症やてんかんなどの病気も対象となりますが、これにいわゆる『躁うつ』…『双極性障害』が適用の範囲内となっています。
まず医師の診断を受ける必要が何よりも先んじてありますが、精神疾患であっても、医療費の負担という面で援助を受けることは可能です。

 

 

【まずは診断を】
この精神疾患という面で、サポートを受けること、受けなくてはならないと感じることに、抵抗がある方もおられるかもしれません。
しかしそれは公的に認められている私達の権利であり、何ら恥ずべきことはありません。

 

特定の病気の場合に保険適応になるように、双極性障害などの精神疾患も重大な結果に繋がることがありますから、まずは検査をして、治療を行う、それは普通の病気と変わらない「治療」なのです。

 

保険適応可否の結論として、双極性障害などの精神疾患はさらに負担額の少ない『自立支援医療』の制度が適用になる可能性があります。

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