双極性障害 手帳 デメリット

双極性障害で障がい者手帳を取得しない事によるデメリット

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気分の高まりと落ち込みが交互に繰り返す双極性障害という物は、100人に1人が掛かる病と言われています。
昨今のストレス社会では特に誰もが罹患する可能性の高い病ですが、双極性障害になった際に障碍者手帳を取得しないとどのようなデメリットがあるのでしょうか。

 

 

【再発率の高い双極性障害】
障がい者手帳の取得は障がい者になるという事で抵抗を覚える方が多くいるようです。
特にそうした感情は罹患している患者本人ではなく、何も知らない周りの人間に多いようで、周囲からの反発の結果、手帳を取得する事を断念するというケースが多いようです。
ですが、手帳を持って入れば、会社などで専門の部署に異動してもらえると言った配慮もあるため取得する方が本人のためとなるでしょう。

 

特に双極性障害の場合は再発率が高い病の為、一度治ったからとまた無理をすると簡単に再発して同じ苦しみを味わう事になります。
むしろ一度治ったのですから再発した際は一度目よりも苦しみは大きいと考えた方が良いでしょう。

 

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【就労が難しくなるというデメリット】
ニュースなどでも重篤な犯罪者に対して精神科への通院はなどと放送している通り、異常者=精神疾患持ちという図式が日本人には在るようです。
実際には100人中1人は精神疾患を持っていますし、潜在的には誰もが精神疾患があると言っても良いとは思いますが、現実問題大衆はそうした事は考えていません。
ですので自分の身は自分で守らなくてはならないのです。

 

障がい者手帳はそうした双極性障害の患者などが身を守るための一つの武器となります。
基本的に障がい者として認定されてしまうと働くことが難しくなるというデメリットがあります。
ですが、持っていれば障がい者雇用枠が使えますので隠したまま働き出して、後々発覚して居ずらくなるよりはマシと言えるでしょう。

 

【手帳を取得しない事で起きるデメリット】
双極性障害で手帳を取得していると、確かに働くことが難しくなるというデメリットはあります。
ですが、その分各種援助を受けられるという事もありますので、援助を受けられないというデメリットを取るか、辛い精神状態をひた隠しにして働くか、どちらかになります。

 

その他にも、公共料金・NHK料金の減免、公共料金・携帯電話料金の減免、医療費助成、各税金の減免などが手帳を取得しなければ受ける事は出来ず、取得しない事で起こるデメリットはかなり大きなものになります。

 

双極性障害に限らず、基本的には手帳の取得を推奨しますが、前述したとおり周囲の人間からの反発や、自信の抵抗感などもあるでしょう。
双極性障害の病状によっては取得せずに働いても今は問題ないと感じる方はいるでしょうし、

 

まずは医師の診断を受けて、自分の症状がどのような物で今後働き続けた場合どうなるのかなど話しあってから決めてみては如何でしょうか。

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